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エッセンシャル思考と価値観からの目標設定

(漫画版の)「エッセンシャル思考」を読んだ。

Amazon.co.jp: マンガでよくわかる エッセンシャル思考 eBook: グレッグ・マキューン, 星井博文, サノマリナ, 高橋璃子: Kindleストア

やるべきことだけを選ぶと、非エッセンシャルな態度に近づく

本書が想定している「無駄なことをやらない」と、自分が今まで思っていた「無駄なことをやらない」に乖離があった。

  • 今までの自分: やりたいことを捨てて、やるべきことに集中しようとする。
  • 本書: やるべきことを減らして、やりたいこと(&やるべきこと&望まれていること)に集中する

やりたいことを捨てて、やらなければならないことに集中しようとする。 すると、本書で触れられているような、本当に重要なことを見極めるために重要なこと

  • じっくりと考える余裕
  • 情報を集める時間
  • 遊び心
  • 十分な睡眠
  • 何を選ぶかという厳密な基準

こういったものを失っていく。

逆に一見無駄だと見えることを増やし、やらなければならないことを減らすほうが実はエッセンシャルなのだとも読める。

スクラム界隈がなぜこの本を推薦するのかよく分からない。 スプリント計画は、プロジェクトにとって今やるべきことを選ぶ作業であって、自分のやりたいことを選択するわけではないという認識がある。 確かにやることは減ってるけど、個人にとっては全然エッセンシャルでない気が。。。

(これは人によるのかもしれないが)目的から逆算して行動を決めると、義務感が増してモチベーションが 下がる。

www.itmedia.co.jp

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古い記事だが、結構共感した。 ビジョンや目的を設定するのは苦手なので、自分が満たされるためにどうするかから考えるほうが自分にはやりやすい。